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銀行でお金を洗うマネーロンダリングって何?

銀行でお金をクリーニングする人たちがいる。といっても、実際に洗濯機をつかってお金を洗うわけではない。麻薬売買や武器密輸、脱税といった犯罪や、テロに関わる不正取引で使用されたお金を、銀行などの口座に入れて出所不明にしてしまうのだ。不正取引で手に入れたお金をそのままつかえば、そこから足がつく可能性が高い。しかし、いったん銀行に預けて送金すれば、ほかのお金と区別がつかなくなる。さらに、複数の銀行の口座を転々とさせれば、どんどん出所は不明になる。この盲点をついた行為が、マネーロンダリング(資金洗浄)とよばれる犯罪なのである。マネーロンダリングは、国際化の進展とともに深刻さを増してきた。以前はどんなお金だろうとお金にはちがいない、という理由から、そのまま受け入れてしまう銀行も少なくなかった。ただ、最近は「疑わしい取引を根絶せよ」との気運が高まり、世界各国で取り締まりが強化されている。

体にいい水とはどんな水

体にいい水とはどんな水か。市販されているミネラルウォーターは、水道水より体にいいというイメージがある。確かに、特定の産地でとれた地下水を浄化・加熱処理し、有害物質をとり除いたものがほとんどだが、その成分となると保証はできない。ヨーロッパ産のミネラルウォーターには、カルシウムやマグネシウムといったミネラルが豊富に含まれているが、日本ではその基準がないため、ミネラルの補給までとなると難しいのだ。また、このミネラルもとり過ぎると害があるという。それならば、経済的にみても水道水をうまく利用したほうがいいということになる。水道水に含まれている塩素や、悪名高き発がん性物質トリハロメタン(消毒用の塩素が原水の有機物の一種、フミン質と反応して発生する)は、やかんなどで沸騰させることでほとんどとり除くことができる。こういった有害物質に加え、水道管から溶け出す鉛や鉄があるが、これは水道水を利用しない夜中に溶け込みやすいので、朝一番の水はあえて飲み水として使わないようにすればいい。逆に、寝る前の水道水は安全性がもっとも高いので、これを汲み置きしておいて沸騰させれば効果的だ。

和食の器は、持って食べるの、置いて食べるの?

洋食では、コーヒーカップなどの例外を除いて、器を手で持つのはタブーです。中華料理の場合も、取り皿は持ち上げずテーブルに置いたまま料理を食べるのがマナーです。しかし、和食では、器を持って食べるのが基本です。とくに汁気の多い料理は、しずくがたれるのを防ぐために、器を持ち上げて食べます。汁がたれないように手を添えて口元に運ぶ人を見かけますが、これは正しいマナーではありません。器を持ち上げるときは、必ず両手を使います。片手に箸を持っているときも、器は一度両手で持ち上げてから、片手に持ち替えて食べます。持つときは、親指を軽く器のふち近くにかけ、あと四本の指は器の下にそろえます。小鉢などは口元に運びやすいように胸元まで持ち上げて、口に近づけて食べます。前かがみになって口を近づける食べ方は、「犬食い」といって嫌われますし、見た目もきれいではありません。刺身は、わさびを刺身にのせて、醤油をつけて食べます。醤油の小皿は手に持って受け皿として使えば、醤油がたれても心配いりません。天つゆ皿も同様に手に持ちます。